【ダイス】

~賽は投げられた~

 

赤に青、黄色に緑。 色とりどりの小さなダイス。

1が出るか、6が出るか。 ころころ転がり、運試し。

出る目は操れなくっても、出た目に馳せる思いは自由。

まずは進もう出た目の数だけ。そこから始まる第一歩。

 

 

ダイス

 

 

 

 

ダイス赤ダイス青ダイス緑

透明で中が透けて見えるプラスチック製のダイス。

今回紹介するのは、赤、青、黄、緑の4色だが、他にもカラーバリエーションがある。

角は削られていて、転がりやすくなっている。

 

 

 


 

 

アルシュ

「ダイスは卓上遊戯の他にも、賭け事なんかにも使われるんだよ。」

 

 

 

アリス

「賭け事ですかぁ……」

「私はやったことないです。」

 

 

 

アルシュ

「試しに簡単なゲームをしてみようか。」

「互いに2個のダイスを振って、出た目の合計が大きい方が勝ちという簡単なルールさ。」

「まず、僕が振ってみよう。」

 

 

 

アルシュ

「 ”4” と ”5” が出たから合計 ”9” か……。」

「まあ、なかなかの結果かな。」

「次はアリス君が振ってみるといい。」

 

 

 

アリス

「はい。」

(コロコロ……)

「 ”6” のゾロ目……、合計 ”12” です!」

 

 

 

アルシュ

「なっ!?」

「君は天性の運の持ち主かい!?」

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